ペロニー病の自宅治療 自宅でペロニー矯正 2014年04月27日 悲しいですが、もしかしたら42歳にしてペロニー病かも知れません。病院でちゃんと診察を受けたわけではありませんのではっきりとしたことはわかりませんが、ネット上にある情報を調べてみたところ、どうやらペロニー病に間違いなさそうです。実はわたし、もともとアソコが湾曲しているんですが、その原因は若い頃の過度な自慰だと思っていました。ペロニー病に気付いたのは、朝立ちのとき亀頭のクビレ部分に痛みを感じるようになったからです。そして勃起していないときに痛みのあたりを触ってみると「しこり」があることがわかりました。ここ最近はフルに勃起したときの自分のアソコをまじまじと見る機会はほとんどなくて、形の変化には気付きませんでした。勃起してないときは湾曲していませんので入浴中やトイレの時には気付くことはないでしょう。いままでにペロニー病なんて聞いたこともありませんし、これが病気だという自覚もまったくありませんでした。尿道からバイキンが入ってしまったせいで炎症でも起こしてるんだろう。その程度だと思っていました。ところがあるとき、フルに勃起した自分のモノが何気なく目に留まったんです。「あれ?こんなに極端に曲がってたか?」亀頭の根元から急激に左に曲がっていました。アソコの根元から亀頭までは緩やかな湾曲なのに対し、カリ首のあたりから急激に曲がってたのです。変形に気付いたときはすでにかなりの痛みがありました。痛みはフルに勃起した時にのみあります。もちろん妻との肝心なときには痛みで萎えてしまい、うまく入れる事ができません。正直、かなり精神的にショックです。「男として機能しないなんて、もう俺の人生は終わりだ」「自分のモノで妻を喜ばせてあげれないなんて・・・」「まだまだ若いのに、俺は役立たずだ」そんな風に思い落ち込みました。しばらくしてから痛みは引いたんですが、湾曲はそのままの状態です。かなり曲がっていますので、妻の中にいれづらいです。でも今はもう妻ともそんな機会が減ってしまいましたし、忙しい日々を過ごしているうちにあまり気にならなくなりました。するとあるときネットで調べ物をしていると、こんなものを見つけました。このページには「ペイロニーの矯正」と書いてあります。 >>>バスメイトでペロニーを自宅で矯正「ペイロニー」って何だろう?そう思って「ペイロニー」を検索してみると、まず「ペイロニー」は間違いで「ペロニー」が正しいということがわかりました。このとき初めて「ペロニー病」という病気のことを知ったのです。ペロニー病の矯正が自宅でできる?手術は怖いので、受けるつもりはありませんが、ペロニー病を治療するには、最終的に手術しかないみたいな事が書かれてますし、だったら自宅でペロニー矯正を試してみても良いかなって思ってます。 >>>バスメイトでペロニーを自宅で矯正ダメでもともとなので。あまり期待せずにやってみようと思います。合わせてこちらもおすすめのようです。 >>>ペロニー用サプリメント「アンドロファーマ・カーブチャー」(AndroPharmaCurvature) PR